タウン誌リバ!連載も37ヶ月目になりました。


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タウン誌リバの連載。37ヶ月目。
今月は、岡崎で一緒に活動してきた大学生の青砥くんについて書きました。毎年色んな学生と活動をさせてもらいますが、彼とは、お父さんとお母さんそれぞれのLINEも交換しているくらい、家族ぐるみでいろんな活動をできて本当に楽しかったです。
4月に彼は、就職で岐阜へ。色んなところに一緒にいきました。お時間いただいてお話を聞かせてもらった皆さんも、ありがとうございました!
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出会いと別れの季節がやってきました。
これまでの教育活動の中で、たくさんの若者が社会に羽ばたくところを見届けてきました。今回は、この春に新社会人になる、とある岡崎っ子の話をしたいと思います。
彼の名は、青砥祐太。四月から社会人になる。生まれ育った岡崎のまちで、彼に出会ったのは、二年前。「岡崎の伝統産業の職人さんと活動してみたいんです!」とキラキラした目で語る彼を、額田のお茶屋さん宮ザキ園にインターン生として繋いだのが最初の出会いでした。この一年は、岡崎市内の中で様々な活動を共にしてきました。中学校・高校での講演やワークショップを運営したり、選挙活動では、たくさんの大学生と一緒に役割分担しながら活動に励んでくれました。さらに、彼とは家族ぐるみの仲になっていきました。青砥くんのご両親とは、個別で連絡をするような仲になりました。また、彼の祖父母は個人でお店を経営しており、彼のおじいちゃん、おばあちゃんとも顔見知りになりました。そして私の母は、彼に卒業祝いをプレゼントするほど可愛がってくれました。
 学生のみんなに、色んな経験をしてもらうために場づくりに励んできた私ですが、このように家族ともご縁をいただいて関係を築くことができたのは初めての経験です。多くの学生たちは、社会に出るところまで関わることがほとんどです。しかし、青砥くんのように家族や生活を共にするように、一緒に活動できることは今後、私が目指す教育現場の場づくりのひとつの目標となりました。自分のまちに、家族以外にも頼りにできる大人がいる。まちの外に拠点を移しても、また戻ってきたいと思える地域のお店がある。そんなことを胸を張って言える若者がどれだけいるでしょうか。このような持続可能な人づくり・まちづくりの環境を、岡崎のまちに残していきたいです。

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