選挙からの怒濤のスケジュールが落ち着きそうです。
三塩です。

12月18日、岡崎市議会12月定例会が閉会しました。

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意見を「述べる」「述べない」という選択肢があること


討論というのは、各議案に対して賛成と反対の理由・意見を述べることです。
義務ではなく、希望者のみ行えます。各会派は、代表者が討論を行います。

全ての議案に対して、意見があるのが議員にとって、当たり前だと思います。
むしろ、質疑や討論等「やらない」という選択肢があることに驚きました。
やらないという選択肢を選べば、議会では賛成・反対のための意思表示のみが仕事となります。

議員として2回目の討論は、市民からの相談や自身の経験があることについて


議案全てに意見を言うと、一時間を越えていきます。
時間制限は無いので問題ありませんが、
自分が(もしくは会派が)何を伝えたいのか」に重点をおいて述べるのが一般的です。

今回わたしは、以下について述べました。
  • 公務員採用試験
  • 確定申告業務
  • 防犯カメラ設置

秘書課・市民税課・人事課・安全安心課の皆さんありがとうございました。



準備に当たり、職員の皆さんへのヒアリング、事実確認、アドバイス、意見交換が必要不可欠です。
そして討論全体についても職員の皆さんに意見をもらいにいって、作成しています。

全ての議案が、市の職員の皆さんの業務と直結しています。
共に歩んでいける仲間ができて嬉しく思っています。


討論全文です。


それでは、議長のお許しを頂きましたので、ただいま議題となっております、第123号から第140号議案、第143号議案から第160号議案、全ての議案に賛成の立場から、無所属、三塩菜摘の討論を行います。

 

  • 公務員採用試験

149号議案、令和2年度岡崎市一般会計補正予算、第10号であります。212目、人事管理費です。職員採用・任用業務費用が減額となっておりますが、これは、新型コロナウイルス感染症が蔓延したことにより、従来の面接プロセスを対面型から、web面接等に変更したことにより筆記試験の対象者が減り、採点委託料が減額したものです。

来年度、試験を控えている公務員志望の学生からも、どのような面接が行われる予定か分からず対策に悩む、というような声も届いています。今年度は、感染症に配慮しながらも優秀な人材確保に尽力していただいたことを評価すると共に、今後も現代に必要ツールを活用し、IT社会に順応した優秀な人材の採用に努めていただくことを期待いたします。

 

  • 確定申告業務

続きまして、2款2項2、賦課費です。

確定申告の相談業務において、確定申告のインターネット予約ができるサービス開始されるとのことです。例年、約9000件ほどの受付相談が行われていますが、日にちや時間帯によっては、3時間から4時間程度の待ち時間が発生している現状があります。新型コロナウイルス感染対策をきっかけとして、市民サービスの向上に繋げられた素晴らしい事例だと感じております。このように未来に必要となりながら、現状の課題解決をできる取組みが、新型コロナウイルス収束後も引き続き実施されることを期待いたします。

 

  • 防犯カメラ設置

また、債務負担行為調書の、街頭防犯カメラの賃借に要する経費についてです。令和23月に策定された岡崎市防犯活動行動計画の中で、市内に1000台の防犯カメラの設置目標が掲げられています。今年度は450台の設置が行われ20201月から運用を控えている中で、来年度におきまして350台の設置・運用が行われる予定のものです。これまで、平成31年度には、連続する悪質な犯罪に対し、機動的に設置が可能な簡易設置型防犯カメラ50台を導入されたなかでは、竜美丘学区の住宅侵入盗被害は半減、つきまといなどの被害が発生していた男川駅周辺では、設置期間中、被害が0件という成果が出ています。

実際に私自身、まちなかで被害にあった経験があり人ごとではありません。現在、市内で約200の自主防犯活動団体が登録されており、1万人を超える防犯ボランティアによる子どもの見守り活動や防犯パトロール活動を行っていただいています。しかしながら、自助・共助だけでは犯罪を防ぐことはできません。公助の力で、子どもたち、女性たちも安心できるまちづくりを進めていくことができるよう努めていく必要があると考えています。

 

以上を申し上げ、無所属、三塩菜摘の討論といたします。

 


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