9

リバーシブル 2018年11月号連載「若者は未来だ!」

アメリカ人の起業家を連れて高校の授業へ。

KTCおおぞら高等学院岡崎キャンパスでの特別授業


名鉄東岡崎駅の目の前に出向者を構えるKTCおおぞら高等学院岡崎キャンパス
ここで今年の夏から毎週2年生と3年生の営業英語の授業を見氏を先生として担当しています。

私自身、不登校や高校中退の経験があることから、英語指導のできる教育者としての役目だではなく、1人のロールモデルとして彼らの人間としての成長に繋がるようなコミュニケーションの必要性も感じ心がけています。

狭い価値感をぱっと明るく広くする


私が高校辞めた後アメリカに行きたいと思った理由は、私のことを知っている人たちに会いたくなかったからです。誰も知ってる人がいない世界であれば何かが変わるかもしれないと思って渡米しました。

現地では言葉や食べ物の天気友達生きる環境が変わり刺激的な毎日を過ごしました。
日本と比べると歴史の浅いアメリカですがその短い歴史で世界のトップの先進国になった移民国家。日本と対象的な国です。

その国柄を十分堪能した留学生活は当時の私の暗い深みにはまった狭い価値感をぱっと明るく広くするきっかけになりました。

「なりたい大人になるための学校」


話を学校に戻して当校では教科書やDVDを利用した普通の事業も行いますが「なりたい大人になるための学校」という学校指導方針もあり、毎回事業を工夫して挑んでいます。

今回は私がアメリカ留学時代にお世話になった語学学校の先生(エラン・アズーズ)が岡崎に訪れてくれたので特別授業を行いました。

不動産現在は起業し不動産投資を行っている実業家です。ネイティブスピーカーだからこそ得られる発音の授業も行いましたが、どんな国で何の仕事をしてどんなキャリアを積んだのかの話を聞く時間も作りました。

英語のスキルアップ以外に、私の留学で経験した『非日常』を作り出したかったのです。
彼らに少しでもメッセージが届きますように。